太めのブンとフォーを買うために、アメ横センター街へ行ってきました。
ここはもう・・・日本じゃない感じ!
においもカンボジアのマーケットで嗅いだようなそんなにおいが漂っているし、聞こえてくる言語も、日本語じゃない!
物珍しさにパチパチ色々撮りたかったけれどそれも憚れる雰囲気に、一枚だけ撮りました。
買ってきたのは、フォーとブンとライスペーパー、レモングラスです!
左上は細めのフォー、右上はブンです。
ベトナムの麺にも色々な種類があるのですが、有名なところでフォーとブンがあります。ブンは、ベトナム北部の麺で、数日間水に漬けて発酵させた米を砕いて生地を作り、丸い口金から押し出して茹でたもの、だそうです。
フォーは平べったい、よく見る麺です。
ベトナムではフォーよりブンのほうがよく見かけるそうですよ~。
春巻きに入っているのも、細いブンですね。色々な太さや形があるようです。
このパリでBobun(ボブン)と呼ばれている料理もブンが使われています。ベトナム名はBun Thit Nuong(ブン・ティット・ヌン)です。
ブンは米の麺ですが、食感や見た目は冷麦や素麺にそっくりですので、手に入らない場合は冷麦で代用してもいいかもしれません(笑)
ブン・ボー・フエに使うカピペースト?も他に使い道がないので、乾燥のアミとレモングラスを炒めて、少々海老の臭いを出しました。これならば、スーパーで手に入るもので、まぁまぁ近いものが出来ると思います。
フォーは平べったい、よく見る麺です。
ベトナムではフォーよりブンのほうがよく見かけるそうですよ~。
春巻きに入っているのも、細いブンですね。色々な太さや形があるようです。
このパリでBobun(ボブン)と呼ばれている料理もブンが使われています。ベトナム名はBun Thit Nuong(ブン・ティット・ヌン)です。
ブンは米の麺ですが、食感や見た目は冷麦や素麺にそっくりですので、手に入らない場合は冷麦で代用してもいいかもしれません(笑)
ブン・ボー・フエに使うカピペースト?も他に使い道がないので、乾燥のアミとレモングラスを炒めて、少々海老の臭いを出しました。これならば、スーパーで手に入るもので、まぁまぁ近いものが出来ると思います。
ついでに、生春巻きの皮も!外食で生春巻きを食べると皮が薄く食べやすいのですが、家で巻くとどうもその繊細さに欠けるので、春巻きの皮も買ってみました。
ずっとユウキ食品のライスペーパーだったのですが、こちらはユウキより薄いということなので、また食べたらレポートしますね💕
こちらは、レモングラスの根の方。この比較的柔らかいところを刻んで、炒めたりして使います。
概ね、アジア料理で使う材料はこちらのアメ横センター街の地下で手に入るようです。
一人で行くのはおっかなびっくりだけど、また食材を購入する時には行ってみよ~っと♪
Comments
Post a Comment