今日は出来るだけ本格的なメソッドにのっとりながらも、日本のスーパーで手に入る材料を使って、『ガパオ・ライス』を作りました。
アメ横に行けば、タイの調味料もすぐ手に入るけど行くのが面倒だったので、冷蔵庫の前にで悩むこと数分。。
最近では、webでも冷凍ではあるけれど(検疫の関係で)タイ直輸入の香辛料や調味料、はたまたトムヤムセットなどが売っているので、簡単に入手できます。
シー・イウ・カーオ→タイの白醤油とのことなので、薄口醤油で代用
シー・イウ・ダム・ケム→独特な甘味のある黒っぽいソース。たまり醤油にブラウンシュガーを加えることで代用
あと、辛いと死亡するので、プリック・チーファーを赤ピーマン、プリック・キーヌーはピーマン、軽い辛さを出すために唐辛子で代用です。
バジルは、ホーリーバジルは手に入らないので、簡単に手に入るイタリアンバジルにしました。
来年度はホーリーバジルを育ててみようかな。
豚挽き肉は粗挽きの挽き肉を使って、食感を強調。
作り方は、難しいことはなにもなく炒めたら終わり。
本格的にするには、やはり材料を揃えることが大切!でも、日本にあるものでも上記で代用すると本場に限りなく近いものが出来上がりそうです~。
レシピはこちらで公開中です。
というわけで、今日もBon-appetit!
アメ横に行けば、タイの調味料もすぐ手に入るけど行くのが面倒だったので、冷蔵庫の前にで悩むこと数分。。
最近では、webでも冷凍ではあるけれど(検疫の関係で)タイ直輸入の香辛料や調味料、はたまたトムヤムセットなどが売っているので、簡単に入手できます。
シー・イウ・カーオ→タイの白醤油とのことなので、薄口醤油で代用
シー・イウ・ダム・ケム→独特な甘味のある黒っぽいソース。たまり醤油にブラウンシュガーを加えることで代用
あと、辛いと死亡するので、プリック・チーファーを赤ピーマン、プリック・キーヌーはピーマン、軽い辛さを出すために唐辛子で代用です。
バジルは、ホーリーバジルは手に入らないので、簡単に手に入るイタリアンバジルにしました。
来年度はホーリーバジルを育ててみようかな。
豚挽き肉は粗挽きの挽き肉を使って、食感を強調。
作り方は、難しいことはなにもなく炒めたら終わり。
本格的にするには、やはり材料を揃えることが大切!でも、日本にあるものでも上記で代用すると本場に限りなく近いものが出来上がりそうです~。
レシピはこちらで公開中です。
というわけで、今日もBon-appetit!
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